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「京都のみなさまのお役に立てる」ことであればあらゆる新しい取り組みに挑戦したいと思います。
「一度きりの人生、悔いなく一生懸命生ききる」
竹内弘一をよろしくお願い申し上げます。
ALL for KYOTO
1977年:
大阪府生まれ。
2000年:同志社大学法学部政治学科卒業。KBS京都にアナウンサーとして入社。
2001年:報道部記者を兼務。事件、行政、教育、経済、宗教、大学など幅広く取材。
2003年:夕方のワイドニュース番組「Live5」メインキャスター
2007年:京都に特化した経済情報番組「京biz」立ち上げ。取材・構成・編集・出演・営業もこなし、取材した京都企業は900社を超える。
2018年:京都市産業技術研究所アドバイザー・社会福祉法人「あだち福祉会」理事就任。
2020年:京都商工会議所 企画・広報アドバイザー就任。
趣味は読書、愛犬の散歩、料理。
家族は妻、2男1女
放送の新規事業や社会活動
2009年:
京都市未来の担い手若者会議U-35に選出。「真のワークライフバランス」を提唱。
2011年:
ドキュメンタリー「人間・永守重信」制作。全国の放送局で初の密着取材成功。経済誌「プレジデント」にも特集記事を執筆。
2014年:
日本版ダボス会議G1サミットのメンバーに選出。
2017年:
京ビズシリーズが「京都創造者賞」を受賞。メディアでは初受賞。財界、行政、文化界などオール京都から長年の京都への地域貢献が評価される。東京のFM局「J-WAVE」とAM/FM、そしてエリアの境界を乗り越えた民放初のコラボ特番「Kyoto is…」を放送作家・小山薫堂氏と企画・制作・出演。
2019年:
貧困世帯の見守り事業「京都こども宅食プロジェクト」立ち上げ。現在、伏見区、中京区、北区、山科区あわせて約700世帯に定期的に食糧品を配達。
2020年:
同志社大学にて「実社会課題に対応するコミュニケーションの推進事業・取材・インタビュー実践講座」の講師を担当。サイエンスコミュニケーター育成のため研究を解説する動画制作を指導。KyobizX×同志社大学×京都市産業技術研究所のコラボで学生制作動画をOA。
2020年12月:
TBSラジオで「UNKNOWN KYOTO 京都再発見」を放送。放送局のネットワークの枠組みを超えたコラボレーションとして注目。
2021年6月:
京都先端科学大学 総合研究所 特任教授 就任
2022年9月:
同志社大学大学院総合政策科学 研究科修了 政策学修士 修士論文「こども宅食の政策化」
ほか実績多数
海外取材実績
2002年より海外取材開始。1人でカメラ撮影・リポートを担当。外国の街角で三脚を立て無人のカメラに向かって1人リポートする。大手メディアでは伝えられない、素の情報を視聴者に伝える。これまで取材した国は、アメリカ、イタリア、スペイン、ドイツ、カンボジア、ベトナム、中国、ミャンマー、インドネシア、フィリピン、フランス、シンガポール、マレーシア、キューバ、カナダ、タイ、ラオス、オランダ、スイス、イギリス、UAEなど20か国。
講演実績
中信ビジネスフェア講演会「京ビズ取材から見るテレビの裏側」
京都仏教クラブ「京都企業の底力」
各ロータリークラブ「インタビュー術」「スポーツ実況の裏側」「京都政治の裏側」など
大学での講演実績
同志社大学・京都産業大学・京都造形芸術大学・京都精華大学・京都学園大学
現在の担当番組
朝日放送 ラジオ「竹内弘一のナニがなんでも!」毎週日曜日あさ9時~10時
YouTube「竹内弘一のAll For Kyoto TV」
Jリーグ「京都サンガ実況中継」ほか
人事研修講師
京都中央信用金庫人事部「コミュニケーション力を鍛える」
京都市産業技術研究所「プレゼン能力を鍛える」
キャスター・記者・アナウンサーという仕事の枠にとらわれず、地域メディアの担い手として京都の情報を全国、世界に発信する仕組みづくりや、「提案型ローカルメディア」を提唱し、地域の行政、企業とのコラボレーションを仕掛け、京都の活性化に取り組む。